フランス語の数字の1000以上は仕組みで覚える!綴りより発音重視の理由とは?

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「フランス語の数字の1000以上は仕組みで覚える!綴りより発音重視の理由とは?」についてお話しします。
今も現役ですが、フランスの大学でフランス語をバリバリ習っていた頃が私にもありました。
1日15時間フランス語の勉強をし続けていた1年間があったのですが、実はその時、数字を勉強する余裕はありませんでした。
本読みで数字がいっぱいのパートになると必ず当てられ、超スパルタで教え込まれているのですが、他に覚えることが多すぎて、完全にスルー状態で「どうにかなる」としか考えていなかったのです。
実はこの記事を書くために知った、数字を覚える上での「基本中の基本」もご紹介したいと思います。
それでは、フランス語を始めて15年目にして初めて知った、フランス語の数字の1000以上を簡単に覚える仕組み、楽しみながら解説していきたいと思います!( *´艸`)

もくじ

フランス語の数字の1000以上は仕組みで覚える!

フランスの1,000以上の数字は、通常、1.000(コンマではなく小数点)で記入します。
日本語のコンマと同じ形式で、3ケタずつ区切ります。
この3ケタ区切りが1000以上の数字を覚えるポイントになるので、頭の片隅に入れておいてくださいね~♪

mille(1.000)はちょっとややこしい!

実はフランス語を15年していて、この記事を書くために確認している時にふと気づいたのですが、

milleは複数不変のため、他の位とは違って、複数形の「S」はつけないんです!

deux cents (200) や、trois millions(3.000.000)には複数形の「S」は必須なのですが、1.000に関しては複数形の「s」のことはいったん忘れましょう(笑)
「なんでやねん?」と言われても、決まりです!( *´艸`)(笑)

なので、

1.000mille (unはつけない)
2.000deux mille
3.000trois mille
4.000quatre mille
5.000cinq mille
6.000six mille
7.000sept mille
8.000huit mille
9.000neuf mille

と続きます。

1,000~999,999の表し方

1.000~999.999の表し方は、実はとっても規則的なんです。

(小数点より前を表す)
999までの数字

+
mille
+
(小数点より後ろを表す)
999までの数字

そうなんです!最大で999の数字を覚えて繰り返すだけなんです!
ちなみに日本語では9,999をひとくくりにして億になったり兆になったりしますが、フランス語は999でコンマごとにその位が変わります。
仕組みさえ覚えれば、簡単に999.999までの数字を言えてしまいますよね~!

たとえば、

1.099mille quatre-vingt-dix-neuf
2.021deux mille vingt et un
3.333trois mille trois cents trente-trois
4.500quatre mille cinq cents
123.456cent vingt-trois mille quetre cents cinquante-six
999.999neuf cents quatre-vingt-dix-neuf mille neuf cents quatre-vingt-dix-neuf

これ、いつか発音編で動画を撮ろうと思っているのですが、教材ではなくチャレンジ動画になりそうな気しかしないですよね~(笑)




フランス語の数字の100万以上も同じ仕組みの繰り返し

そして、実は、次の位の million(1.000.000)も999までの数字の繰り返しでできています。

(小数点より前を表す)
999までの数字

+
million(s)
+
(小数点より前を表す)
999までの数字
+
mille
+
(小数点より後ろを表す)
999までの数字

なので、

1.000.000un million
2.000.000deux millions
3.000.000trois millions
4.000.000quatre millions
5.000.000cinq millions
6.000.000six millions
7.000.000sept millions
8.000.000huit millions
9.000.000neuf millions

となります。

たとえば、

1.111.111un million cent onze mille cent onze
2.222.222deux millions deux cents vingt-deux mille deux cents vingt-deux
333.333.333trois cents trente-trois millions trois cents trente-trois mille trois cents trente-trois
999.999.999neuf cents quatre-vingt-dix-neuf millions neuf cents quatre-vingt-dix-neuf mille neuf cents quatre-vingt-dix-neuf

となります。

フランス語の数字が綴りより発音重視の理由とは?

4年間フランスに住んでみて、フランス語の数字の綴りは書けなくてもほとんど問題ありませんでした。
小切手を書く時以外はスペルを求められることはほとんどないので、テストで間違えまくって、ダメ出しされて落ち込むぐらいでした。
お金を払う時も、日本円に比べてケタ数が少ない(1万円が100ユーロちょっと)なので、それ以上大きなケタの数字をたまに言われるとパニックに陥っていました(笑)
でも、お店でよく聞かれる郵便番号(code postal)や、自分の電話番号 (numéro de téléphone)は必ず覚えておいてくださいね~!

まとめ

今まで、「フランス語の数字が難しくて、勉強をあきらめた」という方が多くて、私は生きるためのフランス語だったのですっ飛ばしてここまできていました。
「100%まで覚えなくても大丈夫」ということと、仕組みを覚えたら簡単ということをお伝えしたくて、1から999.999.999までの数字の仕組みがわかる記事を書きました。


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皆さんのお役に少しでも立てると良いのですが、いちばん勉強したのは、実は私自身でした。
これできっと、フランス語の数字は自信を持って取り組めると思います!
これからもいろんな文法や表現方法を深く掘り下げて書いていってみたいと思います!

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