「驚くほど身につくフランス語」を口コミ!初心者から15年間使い続ける理由とは?

「『驚くほど身につくフランス語』を口コミ!初心者から15年間使い続ける理由とは?」について、お話しします。

約15年前に主人の転勤でフランスについていくことになり、この上ない受動的な理由でフランス語を始めました。
英語もまったく話せない私に、語学学校の先生が紹介してくれた一冊の本がありました。

それが「驚くほど身につくフランス語」で、それ以来、わからないことがあるといつも振り返って読み直しています。

「驚くほど身につくフランス語」は語学が苦手な私にもわかりやすい例文が多く、とても実用的なんです。
どのあたりが実用的で、なぜ初心者におすすめなのか、その理由をお話ししたいと思います。
最後に、フランス語が上達するコツも書いています。ぜひぜひチェックしてくださいね~♪

驚くほど身につくフランス語

「驚くほど身につくフランス語」を口コミ!初心者におすすめ

フランス赴任の内示があった時、まったく語学に興味がなかった私は、独学でフランス語をするなんて絶対に無理だと最初からあきらめていました。

でも、フランスに連れて行かれて、生活していくためには、買い物も病院も、バスに乗るのもすべてフランス語が必要なのです。
フランスで住むために、何よりも先に、語学の壁を乗り越えることが必要だと感じていたのは、私自身、航空会社で英語が話せないコンプレックスを抱えて働いていた時期があったからだと思います。

「フランス語」という大きな試練を目の前に、フランス赴任が受け入れられず、頭痛が止まらずに耳の後ろに緊張型頭痛の注射を打ちながら、旦那の会社から出る補助金を赴任前に全額使い切る覚悟で、語学学校のカウンセリングに行きました。

フルタイムで働いていたこともあり、渡仏前の約半年間で話せるようになるには難しく、Webレッスンはもちろん、最終的にはプライベートレッスンも受けることになったのですが、まずはグループレッスンに途中から入るという、フランス語漬けの生活が始まったのです。

そんな私が最初に出会った本がこの「驚くほど身につくフランス語」でした。

フランス語初心者にとってテキスト選びはいちばん重要

私が語学学校ではじめてグループレッスンに入った時、クラスメイトの皆さんは英会話に疲れてフランス語を選んでいる方がほとんどで、なんだかとても楽しそうでした。
自分だけが超初心者で、切羽詰まっている感が出ていて、当てられても答えられることなんてまったくなく…。
今思えば、クラスの途中から入ってしまったので、基本動詞の活用すらわからずに飛び込んでいたのです。

「足を引っ張っている」という罪悪感はすごかったのですが、自発的にフランス語をされている人に接することで、フランス語に対して受動的な自分のモチベーションをかろうじて「ちょっと楽しい」と思えるように切り替えることができました。

仕事帰りにクラスメイトのおねえさんと待ち合わせして、レッスン前にひとときにカフェで一緒に宿題をして、学生気分を味わいました。
「誰かと一緒に勉強する」なんて、社会人になってからほとんどなかったので、カフェでふたりで本を開いて話せて、すごく楽しかったのを覚えています。

そんなグループレッスンの時に使っていたテキストが「驚くほど身につくフランス語」なのです。

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デザインは変わっていますが、内容はほとんど同じです。

いつも持ち歩いていたので、どの本よりもダントツでボロボロになっています。
そして、どの本よりも愛着がある、私にとって、いちばん思い出深い一冊です。

グループレッスンに入って周りの人に接することで、「フランス語って楽しいんかも?」と思えるようになり、私の緊張は少しずつほぐれていきました。
「みんなと勉強した思い出いっぱいの本」という想いもあって、本当に大事な一冊です。

「驚くほど身につくフランス語」は例文がストーリー仕立て

日常会話のコンテンツでは、レッスン1でフランスの空港に着いて、ホームステイ先のマダムを探すところから最後まで、ディアログがストーリー仕立てなんです。

最初は何を言っているのかさっぱりわからないのですが、物語が進んでいく中で新しい文法を学んで理解することができるようになってきます。
でも、わからないところで立ち止まっていたら、最終回がわからないままになってしまいます。
そう!主人公マキちゃんが最後にどうなっていくのかが、終わるまでわからないんです!
途中で終わらせたら、永遠にモヤモヤを引きずることになる仕組みなんですよ~!!(笑)

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必ず、最後まで終わらせて、マキのホームステイがどうなったか、確かめてくださいね~( *´艸`)(笑)




「驚くほど身につくフランス語」はCDが聞き取りやすい

「驚くほど身につくフランス語」で、特におすすめなのが、付属のCDなんです!
第1章は単語の発音、第2章はあいさつや短い文章、第3章はダイアログという構成になっています。

そのCDを、通勤や通学の電車や家事をしながらでもいいので、ひたっすら聞くようにします。
私自身、フルタイムで働いていた時は、片道約1時間かけて通勤していたので、今はなきMDプレーヤー(!!)に入れて、朝の通勤電車でボーっと聞くようにしていました。
何を言われているか、何の話か理解することなんてなくて良いので、朝のテーマソングのように「ふーーん」と聞きながら、吊り革を持ったまま寝てしまうぐらいの感覚で大丈夫です!

フランス語が上達するコツ!

ここでフランス語が上達するためのコツですが、ただただ、BGMのように、CDを1年ぐらい聞き続けてください。深い意味は考えなくて良いので、ただただ、毎日、継続して聞き続けることが大切です。
そして、聞き始めて1年ぐらいたった頃、ある日突然、ダイアログがすべて文字になって、訳もわかるようになって、どんどん意味のあるフランス語として聞き取れるようになりました。
文字になって浮かぶようになると同時に、単語の意味や文法も、すべて理解できるようになるのです。
それまではチンプンカンプンだったのが、引き出しに少しずつ貯めてきたものが一気にわかって、あふれ出すように楽しくなってくるようになりました。

耳が慣れるまで聞き続ける

というのが、聞きなれない言語を勉強するためにはいちばん大切だと感じるようになりました。
実際のフランス語に比べると遅めの速度なのですが、最初から早口で覚える必要はないので、焦らずゆっくり、冠詞や発音を聞き違えることがないように、確実に聞き取れるようになっていくことをおすすめします。

「驚くほど身につくフランス語」のCDは日常会話よりやや遅めの速度

何十冊とフランス語の本を買った経験上、CDの速度がめちゃめちゃ遅い本がよくあるのですが、イライラ~っとしてきたり、全然会話が頭に入って来なかったり…。
こればっかりは本を買って、開けて聴くまでわからないのですが、毎日聞き続けたいと思うのであれば、自然な速度がとっても大切です。

英語の本やCDに比べて、種類が少ないのがフランス語を含むその他のマイナー言語の特徴だと思います。
先ほども書きましたが、本によってはCDの会話のスピードが異常に遅かったり、ネイティブ並みに早かったりとさまざまです。
動画で見る分には、一音ずつ確認して発音してくれていても耐えられるのですが、音声のみで口の動きもわからずに、めちゃめちゃ遅いCDは絶対に聞かなくなります。
そして逆に、早すぎるCDは聞き取れないので、最初に投げ出してしまいます。

いろいろ聞いてみた結果、初心者の頃にいちばんすんなりと耳に入って来る会話スピードが、この「驚くほど身につくフランス語」のCDでした。
最初は何を言っているかまったくわからないぐらいに、早めに会話が進みます。
ただ、慣れてくると遅く感じるようになり、そのあたりから「引き出し」が開いて話せるようになってきたように思います。

毎日聴き続けることで、ある日突然、スペルが浮かんでくるようになります。
それまでは、引き出しにフランス語を溜めていると思って、しばらくの間、じっくり聞き続けてみてくださいね~。

「驚くほど身につくフランス語」のCDは日本語訳が入らない

フランス語 → 日本語 → フランス語 → 日本語 と説明が進んでいくCDがありますが、ボーっと聞くには頭のフランス語と日本語のスイッチがオンオフオンオフされてしまい、忙しすぎて疲れます。
ボーっと音楽のように、最大限がんばったとしてもカタカナしか出てこないぐらいに聞きたい方には、フランス語のみで聞き流して、実際の会話のスピードに慣れる方がラクチンだと思います。
毎日BGMのように聞くには、間に日本語訳はなく、フランス語だけでどんどん進むCDがおすすめですよ~。

驚くほど身につくフランス語

私自身、渡仏前までフルタイムで仕事をしていたので「驚くほど身につくフランス語」のこのCDぐらいしか聞いていなかったのですが、約半年後の下見の時のパリの空港での入国審査は、フランス語で質問されて通りました。
文法よりも単語よりも、聞き取りがいちばん早くできるようになった方が達成感を味わえるので、ぜひぜひいっぱい聴いてくださいね~!

フランス語が上達する日はいつか必ず来ます

私自身の経験から、何も考えずにフランス語が聞こえるようになってきたのは、フランス語を始めてから1年半ぐらいのことでした。
個人差はあると思いますが、いつか一気に上達する日がやって来ます。
いったん日本語に直す余裕は私の頭には最初からなかったので(笑)、いつも頭の中に文字を思い浮かべて、文字を頭の中で書きながら返事を探すようにしていました。
聞こえるようになるには、単語や文章を書きまくることも必要です。
何度も出てくる単語を書いて、スペルを覚えないと発音できない、それが日本人であり、それがフランス語なのだとも思うのです。
時には、例文をたくさんノートに写して、発音の規則を勉強することも上達には絶対に必要です。

暗記ノートづくりのコツも書いているので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね~!

ノート 【フランス語の暗記ノートの作り方】動詞の活用を覚えるコツとは?!

どうか皆さんのフランス語の引き出しが、1日も早く開きますように…♪

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