フランス語のアルファベの発音のコツを解説!Youtubeのレッスン用動画も!

「フランス語のアルファベットの発音のコツ解説!Youtubeのレッスン用動画も!」をお届けします。
フランス語の発音を覚えるには、おそらくネイティブの発音を聞いて覚えていくのがいちばん良いのだと思うのですが、日本人特有の苦手な発音があることを、以前から感じていて…。

約2年半、フランスの大学に通っていたのですが、学校からの留学やご主人の転勤で、新しく大学に入った人が必ず苦しむ音がいくつかありました。
たとえば、「doux(甘い・柔らかい)」の「ou」と「deux(数字の2)」の「eu」。
そして、アルファベの「R」…。
「あ、これ、発音しにくいやんなぁ」と思う文字や単語について、私なりの克服法を解説していきたいと思います。
「これが正解!」というものではないので、参考のひとつにしていただけると嬉しいです。
記事の終わりに、レッスン用動画もつけています。初めてのYoutubeにチャレンジしてみました!ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです❤

フランス語のアルファベの発音のコツを徹底解説!

まず初めに、フランス語の発音ですが、日本語に比べて音が小さい!(笑)
フランスのバスの中で日本人の友達と話すと、私たちの声が響きすぎるぐらい、日本語の発声は大きく聞こえます。
それぐらい、小さな音で「ボソボソボソッ」と話しているのに、響きや音を重んじているのがフランス語の魅力のひとつだと思うのですが、英語やアジア圏の言葉に比べて、聞き取りづらい言語であることは確かです。
その、小さなところにこだわることにプライドをかけるのが、私がフランス語を15年以上続けてきている、モチベーションのひとつだったりもします(笑)

そんな私がこだわっている、フランス語のアルファベの7つの発音パターンについて、ご紹介させてください。

口を大きく開ける:A・K

日本語の「あ」よりも伸ばして「A(アー)」、「K(カー)」。
伸ばしている分、口は大きく開けることを意識するようにしています。

口の力を抜く:B・D・T・P・V・W

語尾が「ェー」で終わる「B(ベー)」、「D(デー)」、「T(テー)」、「P(ペー)」、「V(ヴェー)」、「W(ドゥブルヴェー)」。
「ェー」の時は、よだれが出そうなぐらいに口の力を抜くと聞こえやすくなるのでおすすめです。
ここで間違いやすいのは。「B(ベー)」と「V(ヴェー)」。
「B」は唇をしっかり閉じたところから破裂音の「ベ」を強調して、「V」は発音する前から唇を軽く噛んで準備しておくと言いやすいですよ~!

空気をたっぷり吐く:C・G・J・H

日本人のフランス語の発音と特徴として言われるのが、最初に小さな「D」が聞こえるそうなのです。
たとえば「je(ジュ:私は)」の時に「っぢゅ」と詰まってしまっているのです。
それを避けるには、発音する前に、たっぷり空気を吐いてから、「じゅ」であることを意識して、確かめながら発音するようにするのがおすすめです。
「じゅんばん」の「じゅ」ではなく、「じゅーす」の「じゅ」がいちばん近い気がします。

語尾を強調:F・L・M・N・O・R・S・X・Y・Z

英語に比べて、語尾を強調してもいいのがフランス語の特徴で、大阪出身の私はこれをめちゃめちゃ得意としているのですが、語尾つけてナンボです!(笑)
「L(エッル)」「M(エンム)」「N(エンヌ)」ぐらいに言ってしまっている発音練習のCDもあるので、大阪人になったつもりで発音してみるのがおすすめです。

唇をとがらせる:Q・U

「U(ユー)」と「E(ウー)」の違いが苦手な方、結構おられると思います。
私も「どっちやったっけ?」と考えること、多々あります(笑)
唇をとがらせるのが「U」、アゴの力を抜くのが「E」と覚えておくだけで、とっさに使えて便利です。

下アゴの力を抜く:E

冒頭部分にも書きましたが、同じような音「doux(甘い・柔らかい)」と「deux(数字の2」、「vous(あなた)」と「veux(vouloir:欲しいの1人称現在形)」のように、唇をとがらせるものとアゴの力を抜くものが多々あります。
「アゴの力が抜けません!」と言われる方は、頭ごと少し上を見て下アゴを突き出してシャクレさせてあげてください。おそらくラクに「eux」の発音ができるようになると思います。。
その違いをマスターするだけで、フランス語が一気にレベルアップするので、ぜひチャレンジしてみてください♪

まだ、フランス語を始めたばかりの方にはややこしい話なので読み飛ばしていただきたいのですが、アクソンがある「É」は「エ」と読み、アクソンがない「E」は「ウー」です。
そして、子音がふたつ続く前の「E」は「エ」と読みます。「assiette(お皿)」や「elle(彼女)」で覚えるようにしておくと、覚えやすいと思います。

口を横に開く:I

日本語の「い」より口を強く横に開いて「I(イー)」。
ただ、単語として出て来る「I(イー)」の音は、そんなに横に開いていない気がします。
「ici(ここ)」や「il(彼)」など、アルファベの「I」に比べると開きませんが、日本語の「石(いし)」に比べるとかなり横に開くようにするとハッキリ聞こえます。

オマケ!大阪弁のホンマの「ホ」:R

「R」の発音が難しい!と言われて検索してきてくださる方がかなりいらっしゃるのですが、私が大好きな、NHKのEテレのフランス語講座に出演されていたティノ・ブルーノさんが「Rの発音は大阪弁のホンマのホ」だと言われていたんです。
「あ、だから私「R」の発音、一発でできたんやね…。と思うぐらい、Rで苦しんだ記憶はありません(笑)


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フランス語のアルファベの発音のコツ!レッスン用動画

それでは、そんなフランス語のアルファベの発音のコツを入れながら、レッスン動画を作ってみました!
実は私、初めてのYoutube!!顔出しはしてはいけない顔だと思っているので控えますが(笑)、2回ずつ発音できる時間をとっているので、あとについて一緒に発音練習してみてくださいね~!

めちゃめちゃ緊張していてスミマセン!慣れるまで、しばらく(何年?笑)お待ちいただけると嬉しいです( *´艸`)

フランス語の発音のおすすめ教材

以前、書いた記事なのですが、フランス語の発音に関するおすすめの教材をまとめています。

フランス語のアルファベットの発音の覚え方!おすすめの音声教材・動画も!

初めて自分で作った動画と連動させた記事を書いてみました。
これからどんどん、動画とブログでいろんなコツを紹介していきたいと思います。
あらためて、これからもよろしくお願いいたします♪( *´艸`)




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