文法から学べるフランス語をレビュー!15年間使っているおすすめの本!

「『文法から学べるフランス語』レビュー!15年間使い続けるおすすめの本!」についてお話しします。

 

フランス語と言えば、「文法がややこしい」というイメージがつきまとうのですが…。

いろんな人と話していると、最初の男性名詞・女性名詞でつまづくという人が多いような気がします。

最初の壁をクリアすれば、あとはパターンを覚えていくだけなのがフランス語の特徴です。

最初の壁を越えるためのおすすめの文法書、「文法から学べるフランス語」。

私が15年間使い続ける理由を踏まえて、全力でおすすめさせてください♪

フランス語は文法本で基本が決まると思うのです!

フランス語を習い始めた頃、先生に「お気に入りの文法本を1冊見つけてね」と言われました。

私自身、文字が多いとわからなくなってくるので(笑)、ページ数は多めになりますが、こちらの本を選びました。

文法から学べるフランス語

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文法から学べるフランス語 実践力をつける練習問題・会話例が満載/佐原隆雄【1000円以上送料無料】

 

1ページに1テーマのみ。気になる部分だけをすぐに開いて見ることができるので大好きです。

フランスの大学に通い始めてから、授業でわからないことがあると、たびたび登場するのがこの本でした。

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見すぎてボロボロなのですが、実は文法説明の部分しか見たことがなく…。

当時は大学の授業について行くだけでいっぱいいっぱいだったので、気になるページだけ見て終わってしまっていました。

って、練習問題も見てたら、もっとしゃべれるようになったかも知れへんのにな…( ´艸`)(笑)

フラ語入門 わかりやすいにもホドがある

たまに旦那の本も拝借して見ていました。

恋する女子の気持ちを用いて、おもしろく文法を説明していてくれている一冊です。

楽しくフランス語を学ぶには、おすすめの一冊です!

この夫婦間のチョイスの差からして、私がどれほどオッサンで、切羽詰まって勉強していたのかがあからさまにわかるのですが…(笑)

実は、主人は会社では英語なので、フランス語が話せなくても仕事に差し支えることはありませんでした。

 

管理人のマダムとも、スーパーのレジのおねえさんとも、マルシェのムッシューとも、レストランのギャルソンとも…。

フランス語で話さなければいけないのは、ぜーんぶ「着いて行かされただけなはずの私」でした…。

 

文法本はシンプルなのがベストです!!

 

「ホンマにこのボロボロの文法本をブログに載せていいのか?」と自分自身に問いかけたくなりますが、私が追い詰められていた証拠なので…。

画像処理を施しているのでそれほどオンボロ具合は見えませんが、勲章だと思えるぐらいに使い古してヨレヨレです。

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フランス語の中級レベルからの文法本!

マニアックすぎてわからない文法がチラホラ出て来るのが、DELFB1もしくは仏検2級あたりなのです。

ドッカンドッカン壁にぶつかって、わからずに泣きながら半年間過ごしたのち、一時帰国で慌ててかった何冊かの文法本がありました。

現代フランス広文典

一時帰国の2週間で、大慌てで何冊か買った中で、いちばんよく使ったのがこの本でした。

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時代が流れすぎて、表紙が変わってしまっていてビックリしました…(笑)

めちゃめちゃ高いですが、あるだけで安心です!

 

フランス語を始めて4年ぐらいたった時、突然まったくわからない文法にぶつかり…。

「文法」というより「表現方法」だったのですが、英語には同じ方法があるそうなのですが、日本語にはそのような表現方法はもちろんなく…(笑)

ほとんどがアメリカ人のクラスだったので、ひとり取り残されて知ったかぶりすらできずに先生と正面衝突…。

しつこく例文を出されすぎて、「わからんって言うてるやろ!」ぐらいの勢いで、クラスじゅうに険悪な空気を作ってしまったことがありました。

それまで愛用していた一冊に載っていなかったため、一時帰国した時に追加で何冊か買った中で唯一説明してくれていた、思い出の一冊です。

文字だらけの本ですが、わかりやすく、読みごたえのあるしっかりとした文法本です。

実はそのつまずいた文法は、「そんなに大切な表現ではない」と他の人は言うのですが、たまたま当たった先生がすごすぎて…(笑)

フランス語講師になる前はアメリカでバンド活動をしていたという、シングルで2歳の子どもと暮らすパンクなおねえさん(笑)でした!

授業中にオバチャンふたりで正面衝突して、若い留学生の子たちがビビってしまうぐらいに追い詰められたあの日…(笑)

それから「絶対に理解してから日本に帰ってくれる?」と追いかけ回されること約10か月…。

この広文典に出会えたおかげで、ようやく理解できて、帰してもらうことができました( ´艸`)(笑)

文法から学べると、フランス語はラクできます!

男性名詞・女性名詞はもちろん、動詞の活用でつまずく方もたくさんおられると思います。

文法さえ理解できていれば、抜け道はたくさんあるのです。

「主語 + 〇〇(動詞) + 動詞の原形」を取るフレーズの「〇〇(動詞)」の部分の活用さえ覚えれば、なんとかなったりするんです。

でも、最初の簡単な時にしっかりとした基礎を叩き込んでおくと、どこかでつまずいても戻る範囲が狭く、早めに対処しやすいのです。

彼氏や彼女がフランス人で「生活をするため」のフランス語であれば、文法がメチャメチャでもパートナーはわかってくれると思うので、構わないかも知れません。

でも、当時の私が目指していたところは、「フランス語講師になること」でした…。

「誰かに教えたい」という意志がある以上、ひとつずつ丁寧にクリアしていかないと、自信を持った仕事はできないと思っていたのです。

もし、今は良かったとしても、もし、どこかで人生が変わって日本でフランス語を活かす仕事をするようになったとしたら、日本では文法がメチャメチャではフランス語の仕事には就けません。

最近はそんなことをしょっちゅう考えてしまう私なので、文法だけはやっときや~!と、声を大にして言いたいのです。

人生、どこで反対方向にひっくり返るかなんて、わからへんのです。ホンマに…(笑)

 

話はそれましたが、上級へ向かうにつれて、テキトーな文法や発音ではどんどん通じなくなり、やがて破綻して学校に来なくなる人が出てきます。

比較的、日本人には少ないのですが、上級のレベルに達した瞬間わからなくなり、英語で話し始めるクラスメイトを何人か見かけました。

最初はつまずきながら、すっ飛ばして先に進んだとしても、すぐに戻ってわかるまでやり込んで、ひとつずつクリアしていく癖をつけるようにしなければ、ひずみはどんどん大きくなります。

私自身、英語で話しかけられたら黙り込んでしまうのですが、海外で日本人が自信を持って話すには、きちんとした発音はもちろんですが、文法も必要不可欠だと思うのです。




フランス語のすべてを愛しておすすめしたいのです!

フランスという国は、フランス語を愛している外国人には本当に優しいところでした。

文法、発音、イントネーションに始まり、挨拶、文化、歴史…。

すべてにこだわりを持って、深く学べば学ぶほど認めてもらえる場所でした。

だからこそ、フランス語の文法の勉強をおすすめしたいのです。

たとえ1週間の旅行でも、ちょっとでも話せるようになって行ってみるだけで、それまでとは違う楽しい世界がいっぱい見えると思います。

これからこのブログを通して、フランス語を勉強する上でつまずきそうな部分をお伝えしていきたいです。

美味しい話やキレイな景色など、もっともっと書きたいのですが、ひとつずつ思い出しながらしか進めないので(笑)、時間をたくさんかけていきたいと思います。

のんびりペースの更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。

 

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