【文法から学べるフランス語】15年間使い続けるおすすめの一冊!

ご無沙汰しています。

記事の更新が滞ってしまった理由は、もちろん息子のインフルエンザ…。

大流行のインフルエンザですが、実は私自身、生まれて一度もかかったことがなく…。

昨年4月から幼稚園に通い始め、初めての「冬の洗礼」を受ける息子の看病をしているだけで、私が疲れてしまいそうでした(笑)

 

フランス語と言えば、「文法がややこしい」というイメージがつきまとうのですが…。

いろんな人と話していると、最初の男性名詞・女性名詞でつまづくという人が多いような気がします。

最初の壁をクリアすれば、あとはパターンを覚えていくだけなのがフランス語の特徴だと思うので、最初の壁を越えるためのおすすめの文法書を紹介させてください。

フランス語は文法本で基本が決まると思うのです!

フランス語を習い始めた頃、先生に「お気に入りの文法本を1冊見つけてね」と言われました。

私自身、文字が多いとわからなくなってくるので(笑)、ページ数は多めになりますが、こちらの本を選びました。

文法から学べるフランス語

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1ページに1テーマのみ。気になる部分だけをすぐに開いて見ることができるので大好きです。

フランスの大学に通い始めてから、授業でわからないことがあると、たびたび登場するのがこの本でした。

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見すぎてボロボロなのですが、実は文法説明の部分しか見たことがなく…。

当時は大学の授業について行くだけでいっぱいいっぱいだったので、気になるページだけ見て終わってしまっていました。

って、練習問題も見てたら、もっとしゃべれるようになったかも知れへんのにな…( ´艸`)(笑)

フラ語入門 わかりやすいにもホドがある

たまに旦那の本も拝借して見ていました。

恋する女子の気持ちを用いて、おもしろく文法を説明していてくれている一冊です。

楽しくフランス語を学ぶには、おすすめの一冊です!

この夫婦間のチョイスの差からして、私がどれほどオッサンで、切羽詰まって勉強していたのかがあからさまにわかるのですが…(笑)

実は、主人は会社では英語なので、フランス語が話せなくても仕事に差し支えることはありませんでした。

 

管理人のマダムとも、スーパーのレジのおねえさんとも、マルシェのムッシューとも、レストランのギャルソンとも…。

フランス語で話さなければいけないのは、ぜーんぶ「着いて行かされただけなはずの私」でした…。そして、その5年後にの子育て真っ最中に怒鳴りまくられての別居…。

人生のいちばん辛い時期を支えたはずが、人生のいちばん辛い時期に隣り散らされたら、出ていくって言うわよー( *´艸`)(笑)

 

話は戻って、「ホンマにこのボロボロの文法本を載せていいのか?」と私自身に問いかけたくなりますが、あの頃はそれぐらい追い詰められていたのだと思います。

画像処理を施しているのでそれほどオンボロ具合は見えませんが、勲章だと思えるぐらいに使い古しています。

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フランス語の中級レベルからの文法本!

マニアックすぎてわからない文法がチラホラ出て来るのが、DELFB1もしくは仏検2級あたりなのです。

ドッカンドッカン壁にぶつかって、わからずに泣きながら半年過ごしたのち、一時帰国で慌ててかった何冊かの文法本がありました。

現代フランス広文典

一時帰国の2週間で、大慌てで何冊か買った中で、いちばんよく使ったのがこの本でした。

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時代が流れすぎて、表紙が変わってしまっていてビックリしました…(笑)

めちゃめちゃ高いですが、あるだけで安心です!

 

フランス語を始めて4年ぐらいたった時、突然まったくわからない文法にぶつかり…。

「文法」というより「表現方法」だったのですが、英語には同じ方法があるそうなのですが、日本語にはそのような表現方法はもちろんなく…(笑)

ほとんどがアメリカ人のクラスだったので、ひとり取り残されて知ったかぶりすらできずに先生と正面衝突…。

しつこく例文を出されすぎて、「わからんって言うてるやろ!」ぐらいの勢いで、クラスじゅうに険悪な空気を作ってしまったことがありました。

それまで愛用していた一冊に載っていなかったため、一時帰国した時に追加で何冊か買った中で唯一説明してくれていた、思い出の一冊です。

文字だらけの本ですが、わかりやすく、読みごたえのあるしっかりとした文法本です。

実はそのつまずいた文法は、「そんなに大切な表現ではない」と他の人は言うのですが、たまたま当たった先生がすごすぎて…(笑)

フランス語講師になる前はアメリカでバンド活動をしていたという、シングルで2歳の子どもと暮らすパンクなおねえさん(笑)だったんです。

授業中にオバチャンふたりで正面衝突して、若い留学生の子たちがビビってしまうぐらいに追い詰められたあの日…(笑)

それから「絶対に理解してから日本に帰って欲しい」と追いかけ回されること約10か月…。

この広文典に出会えたおかげで、ようやく理解できて、帰してもらうことができました( ´艸`)(笑)

 「文法なんてメチャクチャでも通じる」と言う方もおられますが…。

そこに関しては、私の考えは「絶対にノー」なのです。なんでも習い始めが肝心だと思います。

最初の簡単な時からしっかりとした基礎を叩き込んでいた方が、どこかでつまずいても戻る範囲が狭く、早めに対処しやすいのです。

彼氏や彼女がフランス人で「生活をするため」のフランス語であれば、文法がメチャメチャでも構わないかも知れません。

でも、私が目指していたところは、「フランス語講師になること」でした…。

「誰かに教えたい」という意志がある以上、ひとつずつ丁寧にクリアしていかないと、自信を持った仕事はできないと思っていたのです。

上級へ向かうにつれて、テキトーな文法や発音ではどんどん通じなくなり、やがて破綻していく人が出てきます。

日本人には少ないのですが、上級のレベルに達した瞬間わからなくなり、英語で話し始めるクラスメイトを何人か見かけました。

最初はつまずきながら、飛ばして先に進んだとしても、すぐに戻ってわかるまでやり込んで、ひとつずつクリアしていった方が良いのではないかと思います。

私自身、英語で話しかけられたら黙り込んでしまうのですが、海外で日本人が自信を持って話すには、きちんとした発音や文法が必要不可欠だと思うのです。

フランス語を愛していたいと思います。

フランスという国は、フランス語を愛している外国人には本当に優しいところでした。

文法、発音、イントネーションに始まり、挨拶、文化、歴史…。

すべてにこだわりを持って、深く学べば学ぶほど認めてもらえる場所でした。

だからこそ、フランス語の勉強をおすすめしたいのです。

たとえ1週間の旅行でも、ちょっとでも話せるようになって行ってみるだけで、それまでとは違う楽しい思い出がいっぱいになると思います。

これからこのブログを通して、フランス語を勉強する上でつまずきそうな部分をお伝えしていけたらと思います。

美味しい話やキレイな景色など、実はもっともっと書きたいのですが、ひとつずつ思い出しながらしか進めないので(笑)、時間をたくさんかけていきたいと思います。

のんびりペースの更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。

 

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