「ココ・アヴァン・シャネル」映画のあらすじやロケ地、ネタバレ感想など

「ココ・アヴァン・シャネル」の映画のあらすじやキャスト、ロケ地に使われたお城や感想などをネタバレありでお届けします。

10年前に見たいと思ったまま、見る機会がなく…。先日、U-NEXTで見つけて、ようやく見ました!

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映画の最後はショックで震えてしまって、しばらくボーっとなってしまいましたが、私の心に残る映画になりました。

それでは早速、「ココ・アヴァン・シャネル」の映画のあらすじやキャスト、ロケ地、ネタバレ感想を見ていきましょう!

ココ・アヴァン・シャネルのあらすじ

最初の舞台は孤児院から…。お母さんが亡くなり、お父さんに孤児院に預けれた、ガヴリエル(ココ)と姉のアドリエンヌ。

大人になったガヴリエル(ココ)とアドリエンヌは、裁縫をしながら夜の店で歌って酔っぱらいの相手をしていた。

その店の客、バルザンがオーディションを受けさせてくれると言い、ここはバルザンと一夜を過ごす。

ところが、姉のアドリエンヌはオーディションを受けず、結婚を前提に男爵と一緒に暮らすことになる。

ココはオーディションに失敗し、バルザンは2週間の滞在を終え、パリ近郊のコンピエーニュにある自宅へ帰るとココに別れを告げる。

すべてを失ったココはバルザンの豪邸を訪れ、強引に暮らし始める。

 

シンプルな服を好むガヴリエル(ココ)をバルザンは恥ずかしいと思っていた。

ところが、高級娼婦のエミリエンヌやバルザンの友人ボーイはココの感性が素晴らしいことに気付く。

自身のデザインセンスを認められ、パリで帽子を作る仕事がしたいとエミリエンヌに頼むココ。ところが、ココには大きな試練が待っていた…。

    • 原題 : Coco avant Chanel (ココ・アヴァン・シャネル)
    • 製作 : 2009年
    • 上映時間 : 110分
    • 監督 : アンヌ・フォンテーヌ(Anne Fontaine)
    • 脚本 : アンヌ・フォンテーヌ(Anne Fontaine) ・ カミーユ・フォンテーヌ(Camille Fontaine)
    • サントラ(iTunesで試聴可能です)

 




 

ココ・アヴァン・シャネルのキャスト

  • ココ・シャネル  ・・・ オドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)
  • エティエンヌ・バルザン ・・・  ブノワ・ポールヴールド(Benoît Poelvoorde)
  • ボーイ・カペル  ・・・ アレッサンドロ・ニヴォラ(Alessandro Nivola)
  • アドリエンヌ・シャネル  ・・・ マリー・ジラン(Marie Gillain)
  • エミリエンヌ・ダランソン  ・・・ エマニュエル・ドゥヴォス(Emmanuelle Devos)

 

ココ・シャネルは、2001年にアメリを演じたオドレイ・トトゥ。

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ココ・アヴァン・シャネルでは晩年のシャネルまで演じていますが、アメリの時から表情の豊かさは変わらず、大好きな女優さんです。

ココ・アヴァン・シャネルのロケ地は?

ドイツとの国境、ストラスブールの少し北側にあるChâteau de Baronville(バロンビーユ城)で撮影が行われていたそうです。

現在は結婚式に使われているそうです。見学もできるそうなので、ぜひチェックしてくださいね~。

※イメージです

 

 

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ココ・アヴァン・シャネルの感想(ネタバレあり)

映画「ココ・アヴァン・シャネル」を見た感想ですが、最後が衝撃的すぎて、しばらく呆然としてしまいました。

仕事では認められ、有名になっていったココですが、生涯、独身を貫きました。その理由について触れていきたいと思います。

認められて美しくなる

バルザンの家に遊びに来ていた、高級娼婦のエミリエンヌとバルザンの友人で実業家のボーイ。

ふたりはココの洋服のデザインセンスを認めていました。

バルザンのようにココを恥じることなく、帽子や衣装をココに頼むエミリエンヌ。そして、ココを旅行に誘うボーイ。

ココの表情がどんどんいきいきしてきて美しくなり、そしてボーイと恋に落ちます。

ココはボーイと結婚してイギリスで住みたいとバルザンに話します。ところが、ボーイにはお金のために決められた婚約者がいたのです…。

ボーイはココに出資して店を出させ、イギリスのお城のお嬢様と結婚したのです。

別れが突然やって来るのです

ココのお店が軌道に乗り、有名になった時…。ボーイとココの関係はパトロンとオーナーという関係とは別の関係も続いていました。

ふたりは2か月間だけ、家を借りて、一緒に暮らそうと部屋を決め、ボーイはいったんイギリスに帰ることに…。

その道中で交通事故に遭い、命を落としてしまいました。

「大切な人」を突然奪われる悲しみと向き合い、仕事に没頭するココ。生涯独身を貫いて、世界のファッションを変えるデザイナーの地位を築き上げたのです。

Parce qu’on est malheux? 今は不幸か?

ボーイが亡くなる直前にレストランでココに聞きました。

「Parce qu’on est malheux?(字幕:今は不幸か?)」と…。

ココは返事をすることはなく、微笑みました。

ココの本音はボーイと幸せになることだったのではないのかなーと、亡くなったボーイのことを考えながら、どうすることもできない後悔のような想いでいっぱいになりました。

この質問の主語が「私たち」を指す「on」ではなく、「あなた」を指す「tu」だったら、ココは何と答えたのかと思った時、なんとも言えない複雑な気持ちに襲われます。

悲しみを乗り越え、有名デザイナーの道を貫いたココ。亡くなって40年たった今でも「シャネル」がすべての人から愛されるのは、仕事とプライベートを両立させる世界中のすべての女性に寄り添っているからではないでしょうか?

 

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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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